可能な限り
「非抜歯」で
対応します!
透明で目立たない矯正装置
「マウスピース型矯正」
マウスピース型矯正 | 一般的な矯正 | |
1回からでもOK! いつでもやめてOK! | 特徴 | 始まったら最後までノンストップ |
1回3.85万円(税込)~ (平均3~4回なので11.55万円~15.4万円(税込)) | 価格 | 約88万円(税込) |
3ヶ月~6ヶ月 | 期間 | 1年半~2年 |
透明なマウスピースで「部分的」に歯並びを改善
「透明なマウスピース型」で「部分的」な
矯正をご提供!
治療後にリテーナーをつけないと後戻りしてしまうリスクがある。
目立ちにくいのでお仕事している方でも安心!
取り外しできるのでお口のケアが簡単!
1回 3.85万円(税込)
治療後、後戻りしてしまった方向けの矯正治療
他院で治療したが
後戻りしてしまった……
そのような方向けに
「短期間」で
後戻りした部分を
改善する矯正を実施!
後戻り矯正を行った症例。リスクは特にない。
1回 3.85万円(税込)~
(平均3~4回なので11.55万円~15.4万円(税込))
「透明で目立ちにくい」矯正装置で「部分的」に「低価格」で
当院では、目立ちにくい装置として「マウスピース型の矯正装置」を利用しています。この装置は「目立ちにくい」「取り扱いが簡単」なため全国的に人気を集めています。
しかし、一般的には88万円以上(税込)の費用が掛かるので、多くの方が二の足を踏んでしまっています。当院の基本方針として「良いものは多くの方にご紹介したい」というものがあります。「費用」で二の足を踏んでしまっているのであれば、お求めやすい費用でご提供するのが当院の方針です。
そのため、今回「1回 3.85万円(税込)」でご提供することに決定いたしました。
マウスピース矯正装置の特徴をご紹介いたします。
マウスピース矯正は透明なマウスピースを口にはめ、何度か新しいマウスピースに交換しながら徐々に歯を移動させる矯正治療方法です。
取り外し可能ですので、食べたい物がなんでも食べられ、食後の歯磨きや装置の洗浄も簡単に行うことができる反面、装置を装着する判断は患者様に一任されるため、装置を付ける時間が短く、付けない期間があった場合は、治療期間が長くなってしまうというデメリットも存在します。
リスクは、治療後にリテーナーをつけないと
後戻りしてしまうリスクがある。
部分的な歯並び改善に利用しますので、お口全体の矯正と比べ「短期間(数か月)」で治療が終了するのもメリットになります。
治療後「後戻り」してしまった方向けの矯正治療
せっかく矯正治療を受けたのに何年か経ったら歯並びが乱れてきてしまったという話を耳にすることがあります。
治療費と、決して短くはない期間をかけて歯列矯正をしたのに、その結果が長期間維持できないというのでは困ります。
後戻りが生じる要因としては、「不正咬合の原因が残っている場合」、「不十分な矯正歯科治療」、「不十分な保定」などがあげられます。
再度、矯正する場合、患者様は「また高額な費用が掛かってしまう……」「また長期間の治療を我慢しなければならない……」などとイメージされるかと思います。
しかし、「歯並びを綺麗にしたい!!という心からの想いで矯正治療を決心されたのに、何らかの理由でそれが達成することができなくなってしまった方に、再度、高額な治療費、長期間の治療という負担を負わせたくない」という院長の想いから、「透明の装置で」「短期間」、かつ「1回 3.85万円(税込)」で後戻り矯正を当院では実施しております。
下記の症例は、当院で後戻り矯正を行った症例となります。
治療後にリテーナーをつけないと後戻りしてしまうリスクがある。
後戻り矯正は、以前のように何年もかかるものではありませんし、お口全体に矯正装置を使うものでもありません。皆さんが想像されているよりも簡易的に対応できますので、まずはご相談ください。
コラム:「インビザライン」を導入しました!
当院では、アソアライナーの他に、インビザラインを導入しました。
インビザラインは、米国のアライン・テクノロジー社により開発されたマウスピース矯正の装置です。世界100カ国以上の国々で提供され、これまでに700万人を超える人々の歯並びを改善してきました。通常のマウスピース型矯正装置の特徴に加えて、以下のようなメリットがあります。
<メリット>
◆他のどのマウスピース矯正よりも適応症例の種類が多い
◆歯型の採取は初回時の一回のみ
◆通院回数が少なくて済む
なお、こちらのインビザラインは「1回 5.5万円(税込)~(5.5万円×24回)」から提供しております(症例によって変動します)。
治療は、現在大学病院に勤務されている歯科医師で「インビザライン認定ドクター」の梅山が担当します。無料カウンセリングも実施しておりますので、お気軽にご相談ください。
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梅山 遼
<経歴> 東京大学大学院医学系研究科外科学専攻 京都大学医学部附属病院臨床研修医 京都大学医学部附属病院歯科口腔外科医員 勤務日:土曜日
なお、インビザラインのご相談は、土曜日のみ受け付けております。インビザラインをご希望の方は、予約の際に「梅山」をご指名ください。
医療費控除について
矯正治療は自由診療のため、決して安いとは言えません。
しかし、医療費控除を利用すれば一部の金額が戻ってくることがあります。矯正治療は医療費控除の対象なのでしっかりと申告をし、 治療費を安くして、お得に矯正治療を受けましょう。
医療費控除のポイント
- 1年間に10万円以上の医療費を支払った場合に還付されます
- 所得が多い人が申告した方が戻ってくる金額が高くなります
- 生計が一緒であれば、医療費を夫婦で合算してどちらからでも申告ができます
- 申告し忘れても、5年前まで遡って医療費控除を受けることができます
医療費控除金額の計算
1年間に支払った医療費の合計が10万円以上(所得が200万円未満の場合は、医療費の合計が1年間の所得の5%を超えていること)の場合、確定申告で医療費控除の申請手続きをすれば、所得税の還付と、翌年度の住民税減額を受けることができます。医療費控除金額は以下のように計算します。
例)医療費合計50万円 / 保険金等で補充される金額0円 / 総所得600万円(成人床矯正の場合)
500,000円(医療費の合計)
0円(保険料の補填)
100,000円※
20%(所得税率)
80,000円(所得税の還元額)
10%
40,000円(住民税減額)
合計 120,000円 が医療費控除により戻ってきます。
※10万円、または1年間の所得が200万円未満の場合は所得の5%になります。