明けまして、おめでとうございます。
大原庸子が院長となり、2年が過ぎました。
自分院長になる決心し、医院の構想を実現するため、ただひたすら前進するのみ。
後ろは振り返らない。
不安が押し寄せるなか、必死に堪えて、進む道を探してきました。
結果は構想に近づいてきました。
「でも、これで良かったのかな?」
「こうした方が良かったのかな?」
そんな悩みに私の右腕のスタッフ菅俣さんは、私に素敵なプレゼントをしてくれました。
「それが正しいかどうかは、やらなきゃ分からない。その答えを探すために、やらなきゃ。庸子先生、頑張れ。」
凄い力になりました。
素晴らしいスタッフに恵まれて、新しい一年がスタートです。
パール歯科クリニックは、生まれ変わり、ピンクの花開きます。
ピンクは幸せの色。
ピンクがパール歯科クリニックのカラー。
訪れる皆様に幸せをプレゼントするため、全てピンクのイスになりました。
でも一つ一つ、ピンクの色が違います。
これはスタッフそれぞれが同じピンクでも好きなピンク色が異なるからです。
スタッフも好きなピンク色で、幸せに、楽しく仕事するために、イス全てピンクの色が違います。
新体制になって3年目の年。
パール歯科クリニック、スタッフ一同皆様の健康ケアーを提案してまいります。
今年も宜しくお願いします。