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受付に飾ってあるイースター・エッグ、実はご近所のクッキー屋さん(オーブン菓子専門店
チェシャ)で桜まつり限定のさくらロールを買った時に頂いたものです。
クッキー屋さんのお父様が作られたそうです。
細かい細工は歯科用の技工道具を使って、細工しているそうです。
歯科とイースター・エッグ、意外な接点!
思わず院内にか飾らなくてはと、受付のオブジェにしました。
イースターは日本ではあまり馴染みがありませんが、キリストの復活をを祝う儀式です。
イースターはそもそもキリスト教とは関係の無い異教徒の儀式でしたが、
厳しい寒い冬から、草木が芽吹き、動物たちが繁殖する春へと移り変わる様子が、
十字架で処刑された後に復活したとされるイエス・キリストのイメージと重なり、統合され
ていったのではないかと言われています。
そして面白いことにイースターは毎年、曜日が変わります。
具体的には「春分の日の後の、最初の満月の次の日曜日、つまり3月21日から4月24日の間」と
決められています。
生命や復活を象徴するものとして、イースター・エッグは卵が使われてきたのではないかと
言われております。そしてその卵を「イースターうさぎ」が運んできたとされています。
子だくさんのうさぎは、古代より、繁栄・多産のシンボルです。
クッキー屋さんを訪れると、イースター・エッグのアート作品が沢山あります。
桜は散ってしまいましたが、クッキー屋さんでは春の訪れをイースター・エッグアートを
楽しむことができます。
是非足を運んでみてください。
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