歯を抜いた後の未来は見えてますか?ノンクラスプデンチャーで快適な口腔健康の未来を。 医療法人社団 育友会 下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

No img

歯が痛い!

ソース画像を表示ソース画像を表示

むし歯や歯周病で先生から歯を抜かなければダメと言われたけれど、、、、。

今までも、何だかんだ先生に言って、痛みを止めてもらえばそれなりにご飯食べれた。今回もそれで行きたい。

抜くのが怖い。痛みなければ抜かなくてもいい?とどんどんネガティブ気分。

そんな時、どうしたらいい?

診療でよく聞くお声です。

私はいつも、そうですよね。いいんじゃないですか。

抜きたくない。痛みさえ止まればいい。今はいいと思いますよと言います。

ただ、歯が抜けた時の事考えたことがありますか?と聞くと、今までそれを考えたくなかったのか、黙ってしまわれる事が多いです。

今はいいけれど、いつかはそうなる未来が近い事は確かです。

8割がたのドクターがその歯は抜かなければダメな状態だと判断される状況というのはよっぽどな状態だと考えられます。

昔は薬も手軽に入る状況ではないため、細菌による感染症から命を守るためにも抜くことが最善の選択だったと思います。

今は保険医療制度によって、日本国民であれば必要最低限の医療が受けることが出来ます。

歯を抜きたくないというう気持ちがあり、ごねて何とか自分の思うとおりの事が出来るのも、保険医療制度のおかげなのです。

ただ、抜きたくない、何とか薬で抑える。その行為は本当に体にとっていいのか、悪いのか、今一度考えてほしいのです。

グラグラしている歯を、いつも気にして、抜かれないように気お付けて、食事は果たしておいしく取れるでしょうか?

歯一本それぞれ役割があります、かみ切る、かみ裂く、かみ砕く、噛みすりつぶす。

機能しない歯が存在すれば、上手く食べることが出来ないので、食べられるものが限らけますので、栄養が上手く取れなくなり、

ビタミン、亜鉛、タンパク質などが低栄養状態となります。

また上手くかみしめられないため、体のバランスも崩れ転びやすくもなります。

そこで、いつか抜ける事を考えて、次の未来をそろそろ考えていただきたいと思います。

気持の準備しておけば、突然歯が自然になくなってしまったとしても、怖くはないのではありませんか?

次の未来に向けて、私は歯を失ったら、入れ歯なら、ノンクラスプデンチャーをお勧めします。

保険の入れ歯ですと、厚みや、金具がどうしてもつき、審美的にも、嘔吐感、異物感が強いです。

元々、奥に物が入ると気持ちが悪くなる方は、保険の入れ歯は難しい可能性が高いです。

そんな時はノンクラスプデンチャーを考えてみてください。

薄く、金属の金具がつきません。見た目も自然です。

但し、材料が樹脂で、金属の義歯とは違うため、補償が2年と一般的に言われています。

価格について当院では11万円(税込み価格)です。

 

何にも不安なく食事がとれることは、身体にとってとっても良い事です。ストレスがあれば、集中して仕事も出来ません。

身体の健康のためにも、是非、抜けた後の未来を描いてください。

そして少しの勇気を生みましょう。

少しの勇気は新しい未来への一歩です。

ソース画像を表示

下高井戸パール歯科クリニックはあなたの未来を応援します。

下高井戸パール歯科クリニック 院長 大原庸子

 

下高井戸パール歯科クリニック・世田谷

〒156-0044世田谷区赤堤5-32-2-101

TEL03-5300-6480

院長 大原庸子