今日は、スタッフの朝比奈です!
11月になり寒さが増してきましたね、、
こたつが恋しい季節になりました。
我が家にはこたつがないんですけどね…(ToT)
さて、今回は歯ブラシの歴史についてご紹介したいと思います!!
昔の日本では歯を磨く時に楊枝を使っていました。
楊枝と言っても爪楊枝ではなく、房楊枝と呼ばれるもので、
細い木の枝をブラシのように一方の端を噛み砕いて使っていたんです。
日本でも歯ブラシが一般化するまでは房楊枝が一般的に
歯磨きに使われていたんですよ!
ちなみに右から2番目のが房楊枝です↓ ↓ ↓ ↓ ↓
小さくて見づらいかったらすみません(T。T;)
昔の人はこれを使って歯を磨いていたんですね~
今の歯ブラシに比べて時間も手間もかかりそうですよね…
では今回はここまで次回をお楽しみに~(^o^)/
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